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子どもの育て方で重要なキーワードは「脳・脳機能」
子どもの脳は、「親の言葉」で育つ、「親の接し方」で育つ。
子どもの健やかな人格や個性は親が与えた刺激で形成される。
子どもの心理を理解し、親の言葉・接し方・対応力を学ぶことが家族の幸せのために求められています!

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赤ちゃん成長と発達

その子のペースでゆっくり成長

認知能力や言語能力の発達を促すには赤ちゃんに様々な刺激を与えることが重要

 

赤ちゃんの身体能力は頭から首、手足というように上から下へ発達していきます。

母子手帳には標準としての月例が記載されている、あくまでも「目安」だと考えた方がいいでしょう。乳児の成長には「個人差」があって当たり前です。どうぞお母様、お父様は他と比べない、焦らない育児をしてください。

下記は参考まで NEWSWEEK 日本版 赤ちゃんの発達編 参考文献

0~3か月

音や光、動きに反応する。両親の声が聞こえたら、そちらの方向へ頭を向ける。手と目の動きが連携し始める。いくつかの母音をまねする。

原始反射・・突然驚いたように腕を突き出すなど、原始反射が見られる。目や口に近くに手を持っていく。うつぶせにすると頭を左右に動かす、上体を腕で支える。足を突っ張って蹴る。手を握ったり広げたり、ぶら下がっている物をつかもうとする。少しずつ動き始める。

4~7か月

自分の目に入らないところにも物が存在していることが分かる。届かないところにある物を、手を伸ばして取ろうとする。物をたたいたり揺さぶったり落としたりして、結果がどうなるか確かめる。

このころは寝返りが打てるように。足で全体重を支えることができる。片手を伸ばして物をつかもうとする。お座りができるようになる時期でもある。

8~12か月

首を横に振るのは「いや」手を振るのは「ばいばい」というように、意味を理解してジェスチャーができるようになる。欲しい物を人差し指でさせる子もいる。

自力でお座りの姿勢になれる。腹ばいで前進やハイハイをする。足全体を伸ばしてハイハイする子もいる。つかまり立ちや伝い歩きをし、一瞬立つこともできるように。

1歳~1歳半

物の名称がわかる。「鼻はどれ?」と聞かれたり、正しく鼻をさす。名前を呼ばれて反応して手を挙げられるようになる。ブラシや電話など、それぞれの物に機能があることを知る。絵本がさかさまになっていたら気づく。

一人歩きをする。おもちゃを抱えて歩く。爪先で立つ。走ったり、ボールを蹴ったりする。

1歳半~2歳

「ごっこ遊び」を始める。「すごく大きい」「もうなくなっちゃった」などの簡単な文を話す。家の人が良く使う言葉を使って、不満やイライラを表現し始める子も。

階段を上がり下がりできる。

2歳~3歳

語彙が急速に増え、文章を構成する能力も伸びる。猫と犬は動物の一種というように、分類の概念がわかる。指示された内容を理解するようになる。それに逆らうこともある。

高い場所に上手によじ登る。足を交互に動かして、階段を上り下りする。三輪車を漕いだり、走るのがうまくなり、活動的になる。

3歳~4歳

類似や相違といった概念がわかる。形や色別におもちゃを分けることもできる。お話を覚えてその通りに話す。「どうして?」を連発する。

発達小児科医:ジュリー・レンゲ―リス、NY大学発達心理学:カレン・エードルフ

赤ちゃんの性格は一人一人違う。それと同じように運動能力もその他の様々な能力も、赤ちゃんが身に着ける時期や方法はそれぞれ異なる。我が子がハイハイをして歩き始める時期は、お隣の赤ちゃんと違うかもしれない。でも、結局二人とも同じようなプロセスをだどって成長していくだろう。

「自然の流れに任せればいい」

「自然はほとんどの場合、あなたの赤ちゃんに応じてぴったりの時期とプロセスを選んでくれる」

 

 

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