子どもを持つ勘違い

ひまりんばぁばの子育てブログ。

母になる前のあなたは、子供を持つという事、どのように感じていますか?雑誌やテレビ、snsなどで「子育て」と名の付く女性たちの発言や服装、振る舞いなどを感じながら子供が生まれたら、小奇麗な服を着て(雑誌のように)赤ちゃんをひょいと抱っこしてブランドの同じ服を着て、さっそうと素敵なママになり、みんなから羨ましがられる存在でありたい、などと考えていませんでしたか?

そう思ってしまっていても今の社会は無理もありません。核家族が進み、自分の周りから小さい子へのかかわりがなくなり、目にするものはsnsが中心、それも一日のうちのホンの一瞬の映像や写真ですが、可愛い、同じものが欲しい、そんな気持ちが芽生えても仕方ないのかもしれません。

しかし、現実は・・・・戦争に近い状態です!!自分の化粧、髪などに使う時間はほぼなく、 生まれてきた我が子をただひたすらに思い、夜も昼も休みもなく子供に意識を向け、夜中も「ふぇん」と泣けばハッと目が覚めて、おっぱい・ミルクをあげて、おむつを替えて、布団を直したり、ミルクをこぼされ着替えをしたり、一人でハイハイや歩けるようになれば、目は離せずご飯まみれになった洋服との闘い、自分のトイレすらもドアを閉めては入れない状態、機嫌のよし悪しで叫ぶ泣くわめくが日常と日々目まぐるしく子供の世話に向き合っていかなくてはいけない「大仕事」。

自分が疲れて休みたいと思っていても、そんなの子供はお構いなしで次から次へと時間が流れていく。精神的にも肉体的にも母親一人に比重がかかってしまう子育てはとても大変。

子育ては人間を育てる一大事業です!本当に大変なミッションであり、綺麗、優雅、華麗などという言葉からは程遠い世界です。母親一人の頑張りだけでは身が持ちません。夫や家族、周りのサポートが必要不可欠、そして不安や恐れをなくすこと。知らないことは学んで、なぜ?どうすれば?の答えをもって育て上げる力が必要です。

子育てに、もっとみんなが、日本が優しくならないと。大きな声を上げる一部の人たちのためだけに日本の報道があるのではありません。いいことばかりを伝えて、無理やり子供を増やして育てる環境を整備しない、いつまでたっても男尊女卑が残りケアは女性が目立つ日本は変わらなければいけない時に来ています。

先に生きた人達は、お母さんになったばかりの人には愛をもって見守ってあげましょう。時には厳しく時には励まして、みんなで愛のあふれた子育て世代を応援していきましょう~♡そのためにも、お父さん!!あなたは父親です、自分育てのためにも関わって一回りも二回りも人間としての豊かさ、あなたの中にある愛を育て愛の深さを与えてあげてください!!